三菱自動車工業株式会社は、クロスオーバーSUV『アウトランダー』のプラグインハイブリッドEVモデル(以下『アウトランダーPHEV』)を大幅改良し、EV航続距離や動力性能・快適性を向上させるとともに、内外装の質感向上と機能・装備の充実化を図り、10月31日(木)から販売を開始します。メーカー希望小売価格は、5,263,500円~6,685,800円(消費税10%込)。
『アウトランダーPHEV』の大幅改良ポイント
(1)駆動用バッテリーを刷新し、EV航続距離を約20km伸長して100km超に
(2)サスペンション最適化や新タイヤ採用など、より上質で安定した乗り心地を実現
(3)内外装デザインを一部変更し、質感を向上
(4)ナビゲーションの画面大型化やコネクティッド機能の拡充、シートベンチレーション機能などの採用により、利便性と快適性を向上
(5)音質へのこだわりを追求した2種類のオーディオシステムをヤマハ株式会社(以下ヤマハ)と共同開発し、全車に採用
(6)最上級グレード「P Executive Package」を新設定
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